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 文教大学
 文学部
 外国語学科

 准教授
 山川 智子
 ヤマカワ トモコ
 YAMAKAWA Tomoko

学歴
 早稲田大学  第一文学部  卒業
 早稲田大学大学院  文学研究科  修士  修了
 東京大学大学院  総合文化研究科  修士  修了
 東京大学大学院  総合文化研究科  博士  単位取得満期退学

経歴
 早稲田大学理工学部ティーチング・アシスタント  1997/04-1999/03
 早稲田大学語学教育研究所ティーチング・アシスタント  1997/04-2000/03
 埼玉県私立獨協埼玉高等学校・非常勤講師  1999/04-2006/03
 関東学院大学・非常勤講師  2002/04-2006/09
 関東学院大学・非常勤講師  2009/04-2010/03
 女子栄養大学・非常勤講師  2009/05-2013/03
 東京大学大学院総合文化研究科リサーチ・アシスタント  2009/10-2010/03
 文教大学・非常勤講師  2010/04-2013/03
 東京大学大学院総合文化研究科リサーチ・アシスタント  2010/10-2011/03
 専修大学・兼任講師  2011/04-2013/03
 文教大学・准教授  2013/04-現在

学位
 修士(文学)  早稲田大学
 修士(学術)  東京大学

研究分野
 ヨーロッパ文学

研究キーワード
 言語社会学
 ヨーロッパ文学
 ドイツ・ヨーロッパ研究

競争的資金等の研究課題
 「複言語・複文化主義」教育のための「欧州言語ポートフォリオ」の活用に関する研究  その他  公益財団法人上廣倫理財団 (The Uehiro Foundation on Ethics and Education) 研究助成  2017-2018
 欧州評議会・言語政策部門の活動とそのヨーロッパを越えた可能性 ━ 歴史教育との関わりと教育政策への展望
(Die Aktivitäten der sprachenpolitischen Abteilung des Europarates und dessen Bedeutung über Europa hinaus - Beziehungen zum Geschichtsunterricht und Perspektiven für die Bildungspolitik)  その他  「日独共同大学院プログラム」(日本学術振興会: JSPS・ドイツ研究振興協会: DFG)「市民社会の形態変容━日独比較の観点から」(東京大学、Martin-Luther-Universität Halle-Wittenberg)<Internationales Graduiertenkolleg (IGK) „Formwandel der Bürgergesellschaft: Japan und Deutschland im Vergleich“ >  2008-2009
 ユーロ・リージョン(ドイツ・フランス・スイス国境地域)における言語教育政策に関して、学生・留学生・教員・在欧外国人と長期にわたる信頼関係を築き、調査を行った。  奨学寄附金  ロータリー財団・国際親善奨学金 (Rotary Foundation, Ambassadorial Scholarships) Albert-Ludwigs-Universität Freiburg, Deutschland  2006-2008
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著書
 『英語デトックス ━ 世界は英語だけじゃない』  山本忠行、江田優子ペギー、岡戸浩子、柿原武史、郭俊海、河原俊昭、後藤田遊子、杉野俊子、高垣俊之、椿まゆみ、仲潔、波多野一真、原隆幸、松原好次、山川智子  くろしお出版  2016/06
 『言語と貧困 ━ 負の連鎖の中で生きる世界の言語的マイノリティ』  松原好次、山本忠行、石原忠佳、井上恵子、岡戸浩子、柿原武史、カレイラ松崎順子、河原俊昭、江田優子ペギー、近藤功、杉野俊子、砂野幸稔、田中富士美、長谷川瑞穂、八田洋子、原隆幸、樋口謙一郎、福島知枝子、古川敏明、山川智子  明石書店  2012/08
 『複言語・複文化主義とは何か ━ ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ』  細川英雄、西山教行、新井久容、大平幸、尾関史、川上郁雄、古賀和恵、櫻井直子、福島青史、福田浩子、山内薫、山川智子、山本冴里、吉村雅仁、林初梅  くろしお出版  2010/11
 『国際結婚 ━ 多言語化する家族とアイデンティティ』  河原俊昭、岡戸浩子、柿原武史、江田優子ペギー、後藤田遊子、近藤功、斎藤早苗、猿橋順子、辻建一、仲潔、一ツ山藤子、安江シェリー、山川智子  明石書店  2009/01
 『世界の言語政策・第2集 ━ 多言語社会に備えて』  山本忠行、河原俊昭、岡戸浩子、野山広、樋口謙一郎、フフバートル、田嶋ティナ宏子、榎木薗鉄也、四釜綾子、ペート・バックハウス、山川智子、石原忠佳、三好重仁  くろしお出版  2007/06
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論文
 現象学の視点から考えることばの学習  山川智子  文教大学英語英文学会『英語英文学』  45, 53-64  2018/03
 日本の言語文化教育における「複言語・複文化主義」の位置付け━ヨーロッパの事情をふまえ、日本での可能性を考えるために  山川智子  文教大学文学部『文学部紀要』  31/ 2, 1-25  2018/02
 ドイツ・ヨーロッパ研究を通した多文化共生へのまなざし━「多文化理解」「グローバル・スタディーズ」を視野に入れて  山川智子  文教大学文学部開設30周年記念 2017年度 日中韓三国 日本言語文化に関する国際学術シンポジウム予稿集  173-176  2017/10
 (報告)外国人住民の社会参加と日本の多文化共生:外国語学科における邦楽と民謡イベントからの一考察  アレック・ラメイ、山川智子、グラハム児夢  文教大学大学院付属言語文化研究所『言語と文化』  29, 99-117  2017/03
 ヨーロッパの概念を日本語にどう翻訳するか━Plurilingualism/pluriculturalism概念の日本語訳をはじめとして  山川智子  文教大学文学部『文学部紀要』  30/ 2, 1-23  2017/03
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研究発表
 ドイツの「複言語・複文化」教育の可能性━「ランデスクンデ」と「記憶文化」をてがかりに(山川智子、杉谷眞佐子)  研究発表  日本言語政策学会(Japan Association for Language Policy: JALP)第20回記念研究大会、早稲田大学  2018/06/17
 ドイツの言語文化について━複眼的思考力を育む教育の在り方  シンポジウム  日英言語文化学会(The Association for Japanese and English Language and Culture: AJELC)第14回年次大会、明治大学駿河台校舎  2018/06/09
 「複言語・複文化主義」教育のための「欧州言語ポートフォリオ」の活用に関する研究  研究発表  上廣倫理財団助成研究発表会、公益財団法人上廣倫理財団UFホール  2017/12/09
 ドイツ・ヨーロッパ研究を通した多文化共生へのまなざし━「多文化理解」「グローバル・スタディーズ」を視野に入れて  研究発表  文教大学文学部開設30周年記念・2017年度 日中韓三国 日本言語文化に関する国際学術シンポジウム、文教大学越谷校舎  2017/10/14
 Sprachbewusstsein und "Plurilingualismus/Plurikulturalismus" in der Euro-Region: Ein Standpunkt aus japanischer Sicht (Language Awareness and “Plurilingualism/Pluriculturalism” in the Euro-Region:From the Japanese Point of View)  研究発表  German Studies Association of Australia (GSAA), International Conference, Canberra, 30 Nov.-2 Dec.2016, Australian National University (ANU), Australia  2016/11/30
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教育活動
 1・2年生対象 模擬授業 進路ガイダンス  高校等の模擬講義  2018/01/26-2018/01/26  川口市立県陽高等学校において、「ことばと文化を糸口にヨーロッパを知ろう!」というテーマで模擬講義を行った。
 学びの交流祭<高校1年生対象>  高校等の模擬講義  2016/10/08-2016/10/08  文教大学付属高等学校の1年生のクラスで、「みんなで一緒に考える『異文化理解』と『国際理解』」というテーマの授業を行った。
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教科書・教材
 平成30年度 教員免許状更新講習テキスト・必修領域・選択必修領域  2018  担当講習「国際比較を通して考える教育現場での『異文化理解』と『国際理解』」の教材を執筆した。『平成30年度 教員免許状更新講習 必修領域・選択必修領域テキスト』(文教大学越谷校舎)、37-41頁。
 平成29年度 教員免許状更新講習テキスト・必修領域・選択必修領域  2017  担当講習「児童生徒とともに育む『異文化理解』と『国際理解』」の教材を執筆した(平成28年度のテキストの改訂版)。『平成29年度 教員免許状更新講習テキスト・必修領域・選択必修領域』』(文教大学越谷校舎)、49-53頁。
 平成28年度 教員免許状更新講習テキスト・必修領域・選択必修領域  2016  担当講習「児童生徒とともに育む『異文化理解』と『国際理解』」の教材を執筆した。『平成28年度 教員免許状更新講習テキスト・必修領域・選択必修領域』』(文教大学越谷校舎)、57-62頁。
 平成27年度 教員免許状更新講習テキスト・選択領域  2015  担当講習「児童生徒とともに育む『異文化理解』と『国際理解』」の教材を執筆した。『平成27年度 教員免許状更新講習テキスト・選択領域』』(文教大学越谷校舎)、187-200頁。
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授業改善(FD参加等)
 FD参加  2018/03/23  IDE Higher Education Forum "University Organization and the Professoriate: Japanese Characteristics and Their Future"(IDE高等教育研究フォーラム「大学の組織と教員━日本的特質とその将来」) Motohisa Kaneko (Tsukuba, Japan), Ulrich Teichler (Kassel, Germany),William K. Cummings (George Washington, USA), Roger Goodman(Oxford, UK), National Information Center, Kanda, Tokyo
 FD参加  2018/02/23  公益社団法人私立大学情報教育協会・Hewlett Packard Enterprise (HPE) 「大学教員の企業現場研修」
 FD参加  2017/12/23  公益社団法人・私立大学情報教育協会 「分野連携アクティブ・ラーニング対話集会 ━ 英語教育・法律学・政治学・国際関係学・コミュニケーション関係学グループ」
 FD参加  2016/12/25  公益社団法人・私立大学情報教育協会 「分野連携アクティブ・ラーニング対話集会 ━ 英語・コミュニケーション関係学グループ」
 FD参加  2013/08/10  社団法人・日本私立大学連盟 「平成25年度FD推進ワークショップ ━ 大学教員の職能開発とFD」 (2日目:模擬授業、グループ討論、全体会)
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社会活動
 平成30年度 教員免許状更新講習  2018/08/06-2018/08/09  選択必修「国際比較を通して考える教育現場での『異文化理解』と『国際理解』」というテーマで講習を行った。(『平成30年度 教員免許状更新講習 必修領域・選択必修領域テキスト』文教大学越谷校舎、37-41頁)
 平成30年度 文教大学言語文化研究所夏期講座(特別企画 ヨーロッパの言語と文化教育夏期講座 ━ 独・仏の言語と文化に触れてみませんか)  2018/08/03-2018/08/03  越谷近郊に住む市民の方たち向けに、「ドイツ語圏の言語と文化━ドイツ語の授業をのぞいてみよう」というテーマで講義を行った。
ドイツ語教育においては、言語の運用面を教えるだけでなく、その言語が話されている地域の事情(ランデスクンデ)も教えることが必要とされている。それはドイツだけでなく、日本におけるドイツ語教育においても同様である。
そこでまず、ドイツ語圏の言語文化や歴史問題、および日独関係についても触れた。ランデスクンデを踏まえた上で、ドイツ語入門の授業を行った。挨拶表現や数字、アルファベットの読み方や発音のルールを学び、日常生活でよく使う簡単な表現を使って参加者同士で交流した。
 桶川市・文教大学・丸善雄松堂「ラオスの教科書展:文教大学教育研究所世界の教科書コレクション」、OKEGAWA hon プラス、2017年12月2日~3日  2017/12/03-2017/12/03  公開講座「教科書の国際比較から学べること-ラオスの教育を探ってみよう!」において、中川真規子氏(文教大学卒業生、NPO法人「地球対話ラボ」理事)からの現地情報を活用し、ラオスの教育制度や初等教育の現状、教科書に関して話をした。
 平成29年度 教員免許状更新講習  2017/08/10-2017/08/10  「児童生徒とともに育む『異文化理解』と『国際理解』」というテーマで講習を行った。(『平成29年度 教員免許状更新講習テキスト・必修領域・選択必修領域』文教大学越谷校舎、48-53頁)
 平成29年度 文教大学言語文化研究所夏期講座(特別企画 ドイツ語教育夏期講座━ドイツの言語と文化への招待)  2017/07/28-2017/07/28  「ドイツ語、ドイツ語圏地域についての基礎理解━ 多言語・多文化共生社会をめざして」というテーマで講義を行った。ドイツ語とドイツ語教育を社会政策の視点から捉え、多言語・多文化共生を考えるための参考となる情報を提供するとともに、日本でドイツ・ヨーロッパを理解し、発信していく重要性に関して参加者とともに考えた。
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委員歴
 日英言語文化学会 (AJELC)  運営委員  2018/04-現在
 日本独文学会ドイツ語教育部会  編集委員  2016/10-現在
 言語文化教育研究学会  編集委員  2016/02-現在
 国際ロータリー2790地区学友会  役員(幹事)地域貢献事業  2010/07/01-2012/06/30