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(最終更新日 : 2024-06-29 16:40:38)
アサヒ リク
ASAHI Riku
朝日 理久
所属
文教大学 健康栄養学部 管理栄養学科
職種
講師
業績
著書・論文歴
学歴
職歴
学会発表
現在の専門分野
受賞学術賞
著書・論文歴
論文
Glucocorticoid receptor-NECAB1 axis can negatively regulate insulin secretion in pancreatic β-cells. (共著) 2023
論文
Factors influencing anti-obesity effects of histidine via oral intake: study of proline and soy isoflavones (単著) 2021
論文
Co-administration of histidine and soy isoflavones by oral consumption: the anti-obesity effect and sex differences. The Journal of Japan Mibyou Association 26,9-15頁 (共著) 2020
論文
Gene expression and histochemical analyses in the fatty livers of rats fed a histidine-excess diet. J Nutr Sci Vitaminol 66,561-570頁 (共著) 2020
論文
Proline Decreases the suppressive effect of histidine on food intake and fat accumulation. J Nutr Scu Vitaminol 62,277-280頁 (共著) 2016
全件表示(12件)
学歴
2004/04/01~2008/03/31
上智大学 理工学部 化学科 卒業 学士 (理学)
2008/04/01~2010/03/31
上智大学 理工学研究科 理工学専攻生物科学領域 博士前期課程 修了 修士 (理学)
2021/09/07
(学位取得)
博士 (理学)
職歴
2022/04/01
文教大学 健康栄養学部管理栄養学科 講師
学会発表
2024/05/26
グルココルチコイドによるNECAB1の発現調節はインスリンの分泌を負に調節する (第78回 日本栄養・食糧学会大会)
2023/10/31
ヒスチジンと大豆イソフラボンの共摂取による白色脂肪組織の褐色化及び脂肪蓄積抑制の分子機構の解明 (第96回日本生化学会大会)
2023/05
グルココルチコイド受容体を介したNECAB1の発現増強はインスリン分泌を抑制する (第67回日本糖尿病学会年次学術集会)
2022/11/12
ヒスチジンと大豆イソフラボンの共摂取が白色脂肪細胞に及ぼす影響 (第29回日本未病学会学術総会)
2021/12/02
ヒスチジン誘導性脂肪肝における分子基盤とラット週齢との関係の解明 (第44回日本分子生物学会年会)
全件表示(19件)
現在の専門分野
分子生物学, 応用生物化学, 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
受賞学術賞
2017/11
第24回日本未病システム学会学術総会 優秀演題賞 (大豆イソフラボンによるヒスチジンの抗肥満作用促進に関する作用機序の探索)
2014/11
第21回日本未病システム学会学術総会 優秀演題賞 (ヒスチジンの抗肥満作用に対する大豆イソフラボンの促進作用)