学術情報データベース - 海津　ゆりえ

カイヅ　ユリエ KAIZU Yurie
海津　ゆりえ

所属文教大学国際学部国際観光学科

職種教授

学会発表
2023/12/09	観光地における「におい環境」可視化の試み―観光体験の質的向上と観光空間整備手法への応用に向けて―～西表島編～ (日本観光研究学会第38回全国大会　ワークショップ①)
2022/05/27	Challenge and Issues of the Cooperative Management of National Park- Case Study of Myoko-Togakushi-Mountain-Range National Park, Japan- (第2回アジア太平洋自然保護地域会議)
2018/05/27	文化遺産が映し出すもう一つの風景―名勝・大沢池の風景は誰のものか (平成30年度日本造園学会全国大会ミニフォーラム「文化遺産と自然のよりよい関係を考える」報告資料)
2018/05/27	文化遺産と自然のよりよい関係を考える (平成30年度日本造園学会全国大会ミニフォーラム)
2018/02/02	Ecotourism as Recovery Tool from Natural Disasters - Case Study of Miyako, Iwate (16th Japan Studies)
2017/12/03	持続可能な地域社会の運営に資するエコツーリズムの課題―エコツーリズム推進法認定地域調査に基づく試論― (第32回日本観光研究学会全国大会)
2017/03/10	被災地観光に見る自然災害への守りの伝承と文化―宮古市「学ぶ防災」等を題材に― (東日本大震災・福島原発事故と環境都市計画)
2017/03/05	観光を通じた復興支援とは―岩手県宮古市における黒森神楽を題材としたエコツアーの企画・運営を通して― (震災から6年を迎えた津波被災地における復興の現状と課題)
2016/03/29	森林生態系とエコツーリズムの展開に関する基礎的研究 (第127回日本森林学会部門別研究発表)
2016/01/30	エコツーリズムによる地域社会への効果の分析･研究 (日本観光研究学会　第52回研究懇話会)
2015/11/27	地域社会における観光ガバナンスの実践の意義と役割ー三重県鳥羽市と北海道標津町の観光推進組織の事例から (第30回日本観光研究学会全国大会論文集)
2015/09/19	岩手県宮古市における芸能と復興エコツーリズム (第4回CATS観光創造研究会)
2014/12/07	地域における観光ガバナンス概念の検討 (日本観光研究学会)
2014/12/07	農村体験が参加者と提供者に及ぼす心理的影響について (日本観光研究学会全国大会)
2014/11/17	Ecotourism as a tool to assist community recovery from natural disastersMiyako Ecotourism Projecta case study of protected areas after The Great East Japan Earthquak (IUCN World Parks Congress Sydney2014)
2013/12/08	本土と離島の関係性を前提した観光政策にする研究－三重県答志島を事例として
2013/05/25	復興国立公園においてエコツーリズムを推進する意義・可能性 (平成25年度日本造園学会全国大会　ミニフォーラム報告)
2013/03/02	地域の宝を生かす―絆を紡ぐエコツーリズムの提案― (第5回「阿賀北ロマン賞」授賞式、まちの駅よろず「新発田学研究センター」開所6周年記念シンポジウム)
2012/09/04	日本のエコツーリズム推進の現状 (世界エコツーリズム会議2012（国際会議）)
2011/10/02	日本型エコツーリズムの実態と促進方法 (エコツーリズムで日本復興　世界のマーケットへ)
2011/07/01	里山イニシアチブとエコツーリズムの推進 (アジア太平洋観光学会2011　ソウル大会)
2009/12/08	生きた遺産としての「まるごとミュージアム」－沖縄県南大東村を事例として (ICOM-ASPAC日本会議2009)
2009/03	Ecotourism and Landscape of SATOYAMA (さとやま・さとうみワークショップ)
2008/07/31	文化の戦略性 (国際文化学会シンポジウム)
2008/07/17	日本におけるエコツーリズムの現状 (外務省アジア中南米協力フォーラム（国際会議）)
2008/05/31	「観光学のフロンティア」パネリスト (日本観光研究学会総会シンポジウム)
2008/03/27	インタビュー (L25,リクルート)
2008/01/22	日本観光研究学会研究懇話会 (財団法人日本交通公社)
2007/11/21	Ecotourism Australia年次総会にて (メルボルンＭＧＴ)
2005	農村景観の変遷と農村の再活性化に関する研究 (日韓観光研究交流フォーラム)
1998	フィージーにおけるエコツーリズム開発手法についての分析 (第9回エコツーリズム国際会議（於アリゾナ） 1998)
1998	参加者意識の分析からみた魅力あるエコツアープログラムに必要な要素についての研究 (日本観光研究学会第13回研究発表大会)
1997	エコツーリズムの実践における資源管理システムの研究−西表島をケーススタディとして (日本観光研究学会第13回研究発表大会)
1996	Can the sustainable development of resources through ecotourism be achieved? -the process of establishing ecotourism on a Japanese subtropical island (第6回エコツーリズム国際会議（於チリ） 1996)