学術情報データベース
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タヅミ トオル
TAZUMI Toru
田積 徹
所属
文教大学 人間科学部 心理学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
エビデンスベースの教育心理学,97-115 (共著) 2020/04/20
著書
動機づけと情動,176-185頁 (共著) 2015/09/30
著書
快・不快,https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%BF%AB%E3%83%BB%E4%B8%8D%E5%BF%AB (共著) 2015/08/24
著書
情動の仕組みとその異常,18-40 (共著) 2015/05/25
著書
情動系神経回路,http://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%83%85%E5%8B%95%E7%B3%BB%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%9B%9E%E8%B7%AF (共著) 2015/03/16
著書
心理学概論(第2版),23-30, 74-76 (共著) 2014/04/20
著書
日々の生活に役立つ心理学,9-18, 19-32 (共著) 2014/03/28
著書
行動生物学辞典,7項目について執筆 (共著) 2013/11/22
著書
心理学概論,29-37, 78-80 (共著) 2006/06/10
著書
「顔」研究の最前線,125-126頁 (共著) 2004/09/20
著書
Cognition and Emotion in the Brain. Part III: Limbic System: Emotion and Behavioral Manifestation: Role of the monkey amygdala in social cognition.,295-310頁 (共著) 2003/05
著書
心理学実験ノート(第3版),3-28, 155-177 (共著) 2001/04/01
著書
心理学実験ノート(第2版),3-26, 135-145 (共著) 2000/03/25
論文
プラナリアのオペラント条件づけ 人間科学研究 44,103-114頁 (共著) 2023
論文
Temporal and spatial contiguity are necessary for competition between events Journal of Experimental Psychology: Learning Memory and Cognition 48 (3),321-347頁 (共著) 2022
論文
アイテム刺激の誘意性はIAT(implicit association test)効果に影響するのか? ~アイテム刺激に対する評価条件づけによる検討~ 人間科学研究 42,81-96 (共著) 2021
論文
Short- and long-term habituation of photonegative and exploratory responses in the flatworm planaria (Dugesia) Journal of Experimental Psychology. Animal Learning and Cognition 46 (3),354-365頁 (共著) 2020
論文
動物の生理心理学(巻頭言) 生理心理学と精神生理学 38,1-3頁 (共著) 2020
論文
経験価値と購買意欲の関係についての探索的研究~実験による検討の試み~ 人間科学研究 39,149-164頁 (共著) 2017
論文
情報番組データ捏造事件と態度条件づけ~捏造した番組に対する信頼性は態度条件づけによって低下したのか?~ 人間科学研究 37,119-127頁 (共著) 2015
論文
合宿・自発参加型の構成的グループ・エンカウンターにおける参加者の感情変動が自己および他者の捉え方の変化に及ぼす影響―自他への信頼・不信および個人・グループ過程の変化について― 心理臨床科学 Doshisha Clinical Psychology: Therapy and Research 3 (1),27-39頁 (共著) 2013
論文
心理学専門教育の評価における心理学検定試験の有用性~地方小規模心理学系単科大学での調査~ 人間科学研究 35,91-102頁 (共著) 2013
論文
恐怖の古典的条件づけと扁桃体~LeDouxモデルの再考と今後の展望~ 人間科学研究 34,73-84頁 (単著) 2012
論文
合宿・自発参加型による集中的グループ体験が大学生の自己概念に及ぼす影響―構成的グループ・エンカウンターによる検討― 心理臨床科学 Doshisha Clinical Psychology: Therapy and Research 2 (1),15-29頁 (共著) 2012
論文
授業でのグループ・アプローチの実施が大学生の肯定的自己概念および信頼感の形成に及ぼす効果~構成的グループ・エンカウンターとレクリエーショナルスポーツを用いた実施~ 教育カウンセリング研究 4,1-10頁 (共著) 2012
論文
進路選択自己効力とキャリア教育およびキャリア支援プログラムの有用性との関連 聖泉論叢 18,77-92頁 (共著) 2011
論文
地方小規模心理系単科大学における心理学教育の評価~日本心理学諸学会連合の心理学検定試験を用いて~ 聖泉論叢 18,67-76頁 (共著) 2011
論文
Neural correlates to seen gaze-direction and head orientation in the macaque monkey amygdala. Neuroscience 169,287-301頁 (共著) 2010
論文
恐怖の古典的条件づけの消去に関係する神経機構-心理臨床応用への示唆- 行動科学 49,31-51頁 (単著) 2010
論文
乳児の脳発達と扁桃体 小児科 51,1253-1264頁 (共著) 2010
論文
構成的グループ・エンカウンター実施時における参加者の心理的変化の測定について~生理指標による測定の試み~ 聖泉論叢 16,99-114頁 (共著) 2009
論文
Neural correlates to both emotion and cognitive functions in the monkey amygdala. Behavioural Brain Research 188,14-23頁 (共著) 2008
論文
健康損失と健康増進の遅延価値割引の比較~仮想的食品摂取選択事態での検討~ 行動科学 47,9-18頁 (共著) 2008
論文
情動発現と社会的認知機能の発達における扁桃体の役割 人間総合科学 1,27-38頁 (共著) 2008
論文
大学新入生の大学適応を促進する授業プログラムの検討 聖泉論叢 15,125-140頁 (共著) 2008
論文
ラットのオープンフィールド行動に及ぼす扁桃体中心核損傷の効果 聖泉論叢 14,61-72頁 (共著) 2007
論文
Conjunctive effects of reward and behavioral episodes on hippocampal place-differential neurons of rats on a mobile treadmill. Hippocampus 16,586-595頁 (共著) 2006
論文
Open field behaviors and water maze learning in the F substrain of Ihara epileptic rats. Epilepsia 47,55-63頁 (共著) 2006
論文
視線方向の遅延標本非照合課題におけるマカクザルの解決方略の検討 聖泉論叢 13,25-37頁 (共著) 2006
論文
情動発現と社会的認知機能の神経機構 神経研究の進歩 50,38-52頁 (共著) 2006
論文
情動発現の神経機構:扁桃体の役割 実験医学 24,2308-2316頁 (共著) 2006
論文
Effects of facial expression on shared attention mechanisms. Physiology & Behavior 84,397-405頁 (共著) 2005
論文
Effects of prenatal maternal stress by repeated cold environment on behavioral and emotional development in the rat offspring. Behavioural Brain Research 162,153-160頁 (共著) 2005
論文
釣り場面における大きさの過大評価に関する研究 北星学園大学社会福祉学部北星論集 42,67-73頁 (共著) 2005
論文
表情認知における扁桃体の神経機構 日本薬理学雑誌 125,68-70頁 (共著) 2005
論文
自己の情動反応の表出と他個体の情動反応の認知における扁桃体の役割〜動物を対象にした侵襲的脳研究の動向〜 心理学評論 47,8-28頁 (共著) 2004
論文
The effects of lesions in the central nucleus of the amygdala on appetitive classical conditioning in rats. Japanese Psychological Research 45,202-208頁 (共著) 2003
論文
Effect of lesions in the basolateral nucleus of the rat amygdala on fear conditioning using a visual conditioned stimulus. Psychologia 45,80-89頁 (共著) 2002
論文
Effect of lesions in the lateral nucleus of the amygdala on fear conditioning using auditory and visual conditioned stimuli in rats. Neuroscience Research 43,163-170頁 (共著) 2002
論文
不安の大脳生理学 分子精神医学 2,101-110頁 (共著) 2002
論文
報酬性のUSを用いた古典的条件づけの行動指標について 富山医科薬科大学医学会誌 14,62-67頁 (共著) 2002
論文
音あるいは光刺激をCSに用いたラットの恐怖条件づけに介在する脳内経路 動物心理学研究 50,171-182頁 (単著) 2000
論文
光刺激をCSに用いた恐怖の古典的条件づけにおける扁桃体神経核の役割 同志社心理 47,36-47頁 (単著) 2000
論文
光を条件刺激に用いたラットの恐怖条件づけに及ぼす扁桃体中心核および外側核損傷の効果 心理学研究 70,352-359頁 (共著) 1999
論文
聴覚性驚愕反射を指標としたラットの恐怖条件づけにおける扁桃体中心核損傷の効果 同志社心理 46,1-8頁 (共著) 1999
論文
ラットの条件性恐怖反応に及ぼす扁桃体中心核損傷の効果 動物心理学研究 48,55-63頁 (共著) 1998
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