学術情報データベース - 加藤　理

カトウ　オサム KATO Osamu
加藤　理

所属文教大学教育学部学校教育課程

職種教授

著書・論文歴
著書	震災・コロナ　子どもの遊びと遊び空間―仙台冒険広場の記録―,1-45、142-164 (共著) 2022/03/18
著書	よくわかる　児童文化,24-25,66-77,148-149,158 (共著) 2020/10
著書	児童文学と教育の<間>―古田足日『宿題ひきうけ株式会社』から『おしいれのぼうけん』おしいれのぼうけんまで― (単著) 2019/11/30
著書	『赤い鳥』事典 (共著) 2018/07
著書	かみしばい業者が語る紙芝居の魅力―『紙芝居の歴史を生きる人たち』が語りかけていること―,165～175 (共著) 2017/09
著書	ファンタジーとアニマシオン―古田足日「子どもと文化」の継承と発展,4-15,45-59,168-192 (共著) 2016/11/29
著書	ユキユキドンドンースズキヘキ詩集,1,43,117,131,167,190-194 (共著) 2016/03/31
著書	「中高生の生活とテレビ」に関する調査,79-83 (共著) 2015/06
著書	改訂版　消費社会と子どもの文化,12～28、29～44、60～76、179～188ページ (共著) 2015/04/10
著書	教育学入門―教育を科学するとは―,145～161ページ (共著) 2015/03/20
著書	「児童文化」の誕生と展開-大正自由教育時代の子どもの生活と文化,全864ページ (単著) 2015/03/19
著書	ポスト三・一一の子どもと文化―いのち・伝承・レジリエンス―,3～6、13～20、138～167、211～236、364～387ページ (共著) 2015/03/11
著書	蠢動する子ども・若者,69～75ページ (共著) 2015/03/11
著書	『うばわないで!子ども時代』 (共著) 2012/12
著書	『児童文化と子ども文化』(叢書　児童文化の歴史Ⅲ) (共著) 2012/09
著書	『子ども社会学への招待 (共著) 2012/06
著書	『児童文化と学校外教育の戦中・戦後』(叢書　児童文化の歴史Ⅱ) (共著) 2012/06
著書	明治・大正の子どものくらし (絵本　子どもたちの日本史３) (共著) 2012/01
著書	江戸時代の子どものくらし (絵本　子どもたちの日本史２) (共著) 2011/12
著書	むかしむかしの子どものくらし (絵本　子どもたちの日本史１) (共著) 2011/11
著書	.児童文化の原像と芸術教育　(叢書　児童文化の歴史Ⅰ) (共著) 2011/06
著書	みやぎの児童文化と国語教育― 富田博が語る (共著) 2010/06
著書	消費社会と子どもの文化 (共著) 2010/05
著書	教育キーワード137 2007/04
著書	たのしく読める日本児童文学【戦前編】【戦後編】 (共著) 2006/04
著書	子ども世界の原風景ー「コドモノクニ」は何処いった (共著) 2005/11
著書	日本童謡事典 (共著) 2005/08
著書	日本の児童遊戯 2005/04
著書	児童文学研究の現代史―日本児童文学学会の４０年 (共著) 2004/04
著書	新・子どもの本と読書の事典 (共著) 2004/04
著書	新・子どもの本と読書の事典 (共著) 2004/04
著書	文化と子どもー子どもへのアプローチ,p19～55、p157～173 2003/05
著書	幼児教育リーディングス (共著) 2003/03
著書	<古都>鎌倉案内 (単著) 2002/09
著書	駄菓子屋・読物と子どもの近代 (単著) 2000/05
著書	「北の国から」の父と子―育つということⅡ (単著) 1999/08
著書	児童史研究のために (共著) 1998/04
著書	子どもの育ちと文化,p1～22、p23～41 (共著) 1998/03
著書	育つということー中野光の原風景 (単著) 1998/02
著書	巌谷小波日記翻刻と研究,p122～151、p272～285 (共著) 1998/02
著書	民間学事典 (共著) 1997/06
著書	民間学事典 (共著) 1997/06
著書	<めんこ>の文化史 (単著) 1996/10
著書	<子どもの権利>思想のあゆみ,P85～92 (共著) 1996/04
著書	巌谷小波「十亭叢書」の註解,P3～99、p103～111、p118～129、p163 (共著) 1994/09
著書	「ちご」と「わらは」の生活史―日本の中古の子どもたち (単著) 1994/08
論文	参院選を前に青少年と子どもの目線を大事にした報道について考える―子どもとメディア⑤ 民放online (単著) 2022/06/09
論文	衝撃的な出来事の受け止め方とメディアリテラシーー子どもとメディア④― 民放on line (単著) 2022/04/08
論文	テレビは性の多様性をどのように伝えてきたか―子どもとメディア③― 民放online 2022/02/09
論文	子どもの文化・教育の現在とこれからの展望子どもの文化 2022 (1月),20-23頁 2022/01/01
論文	「郷土酒亭　炉ばた」とおてんとさんおてんとさん (30・31合併),56 (単著) 2021/12/15
論文	おてんとさん100年の活動史おてんとさん (30・31合併),9-18頁 (単著) 2021/12/15
論文	草創期のおてんとさん社と活動の特徴－天江富弥とスズキヘキの志向からの見直しおてんとさん (30・31合併),31-38頁 (単著) 2021/12/15
論文	ジェンダー形成とメディアー子どもとメディア② 民放online (12月) 2021/11/30
論文	“隠れたカリキュラム”とメディア民放online (3) 2021/10/01
論文	座談会:子どもの暮らしと行事―祭りに着目して幼児の教育 120 (4),4-21頁 (共著) 2021/10/01
論文	メディア時評民間放送 (2187) (単著) 2021/09/08
論文	書評:清水睦美・日下田岳史・堀健志・松田洋介・山本宏樹『震災と学校のエスノグラフィー―近代教育システムの慣性と摩擦―』子ども社会研究 27,73-77頁 (単著) 2021/06/30
論文	映像がもたらす心理的影響に配慮した災害報道の必要性 GALAC 2021 (4),32-33頁 2021/04/06
論文	大人のモノは子どものモノに―おもちゃと遊びの歴史③― 『キリスト教保育』 (622),38-39頁 2021/01
論文	大人のモノは子どものモノに―おもちゃと遊びの歴史②― キリスト教保育 (621),40-41頁 (単著) 2020/12/01
論文	大人のモノは子どものモノにキリスト教保育 (620),40-41頁 (単著) 2020/11
論文	メディア時評民間放送 (第2165) (単著) 2020/10/14
論文	書評:青山貴子著『遊びと学びのメディア史』日本の教育史学 (63),154-157頁 (単著) 2020/10
論文	学際的研究的としての「子ども学」の構築に向けて―「子ども学」の歴史を中心に― 「子ども学」 (8),7-12頁 (単著) 2020/05
論文	大人のモノは子どものモノに―おもちゃと遊びの歴史③― キリスト教保育 (623),38-39頁 (単著) 2020/01/01
論文	「子どもの文化ライブラリー」よりよく生きる―発刊宣言― 子どもの文化 51 (11),24-27頁 (単著) 2019/11
論文	少国民を鼓舞した桃太郎―太平洋戦争下の児童文化― 子どものしあわせ (822),2-9頁 (単著) 2019/08
論文	鼎談　この50年　子どもを取り巻く世界はどう変化してきたか子どもの文化 51 (7),2-17頁 (共著) 2019/07
論文	鼎談　この50年子どもを取り巻く世界はどう変化してきたのか子どもの文化 51 (10),2-17頁 (共著) 2019/07
論文	教育雑誌『赤い鳥』の諸相―教師の受容、「児童文化格差」の顕在化、『赤い鳥』綴方が求めたことを中心に― 児童文学研究 (51),49-68頁 (単著) 2019/03
論文	「主体的・対話的で深い学び」に通底する明治・大正期教育実践の分析―宮城県の事例を中心に― 教育研究所紀要 (27),7-16頁 (単著) 2018/12
論文	『赤い鳥』時代の貧困児童の現実と教育支援―成田尋常小学校の「特別出席簿」を中心に― 教育学部紀要 (52),13-20頁 (単著) 2018/12
論文	『赤い鳥』投稿欄と教師たちの活動子どもの文化 50 (12),30-33頁 (単著) 2018/12
論文	『赤い鳥』が照射する光と影―『赤い鳥』の時代と「児童文化格差」の誕生― 研究　子どもの文化 (20),2-20頁 (単著) 2018/11
論文	『おてんとさん』の読者と子どもの文化環境格差おてんとさん (28),2-5頁 (単著) 2018/06
論文	『赤い鳥』体験と『赤い鳥』を読んだ人々子どもの文化 50 (6) (単著) 2018/06
論文	もう一つの時間と空間を生きる子どもとファンタジー子ども社会研究 (24),255-261頁 (単著) 2018/06
論文	『赤い鳥』が映し出す光と影 ―『赤い鳥』創刊から100年― 子どもの文化 50 (4),38-41頁 (単著) 2018/04
論文	『児やらひ』児童心理 (1054),70-73頁 (単著) 2018/01
論文	『飛騨の女たち』児童心理 (1054),74-77頁 (単著) 2018/01
論文	街頭紙芝居にみる文化環境格差と戦後の子ども文化児童心理 (1051),23-28頁 (単著) 2017/12
論文	東日本大震災後の復興における祭りと「社会文化アニマシオン」研究　子どもの文化 (19),62-73頁 (単著) 2017/12
論文	遊びにおける「自恣」と「はみだし」―子どもの人類学者・加古里子の遊び論― 現代思想 45 (17),155-163頁 (単著) 2017/08
論文	『赤い鳥』の創刊と仙台の児童文化活動おてんとさん (27),2-5頁 (単著) 2017/06
論文	「文化」を僻村の子どもたちへ―金野細雨と『赤い実』の発行― 港の人 (10),26-29頁 (単著) 2017/04
論文	児童文化的パースペクティブと児童文学研究―上笙一郎の児童文学研究が遺したこと― 児童文学研究 (49),91-102頁 (単著) 2017/03
論文	紙芝居研究の課題と視座子どもの文化 49 (1),18-23頁 (単著) 2017/01/01
論文	「生きる力」を育む研究子どもの文化 (18),2-12頁 (共著) 2017/01
論文	紙芝居研究の課題と視座子どもの文化 49 (1),18-23頁 (単著) 2017/01
論文	古田足日「子どもと文化」論の分析に見る「生きる力」の生成と「文化の身体化」―防災教育における方言の活用を事例として― 教育学部紀要 (50),211-220頁 (共著) 2016/12/20
論文	「歌津てんぐのヤマ学校」の活動と「生きる力」の形成―蜘瀧仙人の活動記録を中心に― 研究　子どもの文化 (18),54-64頁 (単著) 2016/11/28
論文	教育史における実物教育の可能性文教大学の授業 (57),1-2頁 (単著) 2016/07
論文	生成の源としての子どもの内的宇宙と「子どもらしさ」についての考察―北原白秋の「童心」論と「誇張や出鱈目な想像や機知」を中心に子ども社会研究 (第22号),77-97頁 (単著) 2016/06/30
論文	ヘキと仙台の四季―詩作に表れた原風景おてんとさん (26),2-6頁 (単著) 2016/06/26
論文	「生きる力」を育む確かな学力子どもの文化 48 (6),26-27頁 (単著) 2016/06
論文	ヘキと仙台の四季―詩作に表れた原風景おてんとさん (26),2-8頁 (単著) 2016/06
論文	『東北うたの本』復刻によせて―東北の子どもに希望の歌を子どもの文化 48 (3),44-45頁 (単著) 2016/03
論文	地方における児童文化の歴史と可能性―斎藤荘次郎の活動を中心に研究　子どもの文化 17,49-60頁 (単著) 2015/12
論文	「生きる力」を獲得するために―いま蘇る古田足日母のひろば (617),4-5頁 (単著) 2015/10/15
論文	中高生のテレビ視聴とその影響に関する調査―BPO青少年委員会調査研究の報告子どもの文化 47 (6),20-23頁 (単著) 2015/06
その他	「子どもと文化」の今日的意味と課題―古田足日氏から託された宿題子どもの文化 (12月号),26-31頁 2014/12
その他	文化と教育による「同調」と「モデリング」―爆弾三勇士を事例に「研究子どもの文化」第16号 (第16号),14-24頁 2014/12
その他	「童謡」の誕生と『おてんとさん』の創刊おてんとさん社「おてんとさん」 (24),6-9頁 (単著) 2014/06
その他	「自己肯定感」を育む生活世界と「場」―承認される「命」と「命」の自覚子どもの文化研究所「研究子どもの文化」 (15),36-45頁 (単著) 2013/11
その他	テレビの普及と放送時間帯 (テレビの六〇年と子ども③) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」748号 (748),57-60頁 (単著) 2013/06
その他	天江とヘキの初対面とおてんとさん社の誕生おてんとさん社「おてんとさん」 (23),6-9頁 (単著) 2013/06
その他	活字メディアと放送メディア (テレビの六〇年と子ども②) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (747),58-61頁 (単著) 2013/05
その他	テレビと子どもたちの、今 (テレビの六〇年と子ども①) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (746),57-60頁 (単著) 2013/04
その他	がんばっぺ、東北! (被災地・仙台から12) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (745),50-53頁 (単著) 2013/03
その他	金野細雨の生涯と『赤い実』の発行―誕生期児童文化活動の担い手の諸相東京成徳大学子ども学部紀要「子ども学部紀要」 (2),1-26頁 (単著) 2013/03
その他	「児童文化」の誕生 ―活動の諸相と誕生期「児童文化」の本質の分析 (博士論文) 梅花女子大学 (単著) 2013/02
その他	三・一一　あの日からのこと③(被災地・仙台から11) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (744),52-55頁 (単著) 2013/02
その他	栴檀中学日校部の活動と文集の発行 ―仙台児童文化活動の諸相(20) くさむら社「論叢児童文化」 (50),16-25頁 (単著) 2013/02
その他	三・一一　あの日からのこと②(被災地・仙台から10) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (743),52-55頁 (単著) 2013/01
その他	三・一一　あの日からのこと① (被災地・仙台から9) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (742),44-47頁 (単著) 2012/12
その他	三・一一　あの日のこと② (被災地・仙台から8) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (741),50-53頁 2012/11
その他	児童文化活動の場としての日曜学校 ―仙台児童文化活動の諸相(19) くさむら社「論叢児童文化」 (49),8-26頁 (単著) 2012/11
その他	震災報道と子どもの災害ストレス子どもの文化研究所「研究子どもの文化」 (14),28-33頁 (単著) 2012/11
その他	三・一一　あの日のこと① (被災地・仙台から7) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (740),46-49頁 (単著) 2012/10
その他	一九七八年、宮城県沖地震の記憶(被災地・仙台から6) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (739),39-43頁 (単著) 2012/09
その他	「被災地」「被災者」という物語(被災地・仙台から5 ) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (738),53-57頁 (単著) 2012/08
その他	おてんとさん社の誕生と活動―仙台児童文化活動の諸相(18) くさむら社「論叢児童文化」 (48),8-27頁 (単著) 2012/08
その他	「復興」とは？ (被災地・仙台から4) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (737),62-65頁 (単著) 2012/07
その他	おてんとさんの人脈形成と広がりおてんとさん社「おてんとさん」 (22),14-16頁 (単著) 2012/06
その他	音楽は被災地を救えたか？ (被災地・仙台から3) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (736),56-59頁 (単著) 2012/06
その他	七つの子社の誕生と活動おてんとさん社「おてんとさん」 (22),6-7頁 (単著) 2012/06
その他	おてんとさん社の人脈形成 ―仙台児童文化活動の諸相(17) くさむら社「論叢児童文化」 (47),9-24頁 (単著) 2012/05
その他	震災報道と子どもの知る権利 (被災地・仙台から２) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (735),60-63頁 (単著) 2012/05
その他	震災の記憶と記録を後世に (被災地・仙台から１) 日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (734),43-46頁 (単著) 2012/04
その他	関東大震災下の子どもの震災ストレスと児童文化活動東京成徳大学「子ども学部紀要」 (1),1-16頁 (単著) 2012/03
その他	太陽幼稚園を拠点とした児童文化活動―仙台児童文化活動の諸相(16) くさむら社「論叢児童文化」 (46),8-15頁 (単著) 2012/02
その他	関東大震災下の子どもの状態―震災ストレスの分析を中心に子どもの文化研究所「研究子どもの文化」 (13),2-10頁 (単著) 2011/12
その他	太陽幼稚園の教育と静田正志 ―仙台児童文化活動の諸相(15) くさむら社「論叢児童文化」 (45),9-17頁 (単著) 2011/11
その他	〈めんこ〉の系譜と子どもの力早稲田大学校友会「早稲田学報」 (1189),22-27頁 (単著) 2011/09
その他	児童文化の力と被災地の子どもたち日本子どもを守る会「子ども白書2011」,32-34頁 (単著) 2011/09
その他	大震災と子どもたちの今日本子どもを守る会「子どものしあわせ」 (727),30-33頁 (単著) 2011/09
その他	〈つなげる〉語りの力語り手たちの会「語りの世界」52号 P18～21 語り手たちの会「語りの世界」 (52),18-21頁 (単著) 2011/08
その他	仙台児童文化活動と太陽幼稚園―仙台児童文化活動の諸相(14) くさむら社「論叢児童文化」 (44),9-15頁 (単著) 2011/08
その他	子ども文化専門チャンネルの設置を日本民間放送連盟「月刊　民放」 (480),31 (単著) 2011/06
その他	伊勢堂山林間学校と児童文化活動―仙台児童文化活動の諸相(13) くさむら社「論叢児童文化」 (43),9-16頁 (単著) 2011/05
その他	大震災の暗闇と物語の力子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2011年5月号),2-8頁 (単著) 2011/05
その他	伊勢堂山林間学校の開校―仙台児童文化活動の諸相(12) くさむら社「論叢児童文化」 (42),8-16頁 (単著) 2011/02
その他	大正時代・昭和初期の林間学校・臨海学校―仙台児童文化活動の諸相(11) くさむら社「論叢児童文化」 (41),9-20頁 (単著) 2010/11
その他	おてんとさん童話会に見る黎明期児童文化活動日本児童文学学会紀要「児童文学研究」 (43),40-52頁 (単著) 2010/10
その他	七つの子社の活動と影絵―仙台児童文化活動の諸相(10) くさむら社「論叢児童文化」 (40),13-20頁 (単著) 2010/08
その他	父と子のセンス・オブ・ワンダー子どもの文化研究所「研究子どもの文化」 (12),27-33頁 (単著) 2010/07
その他	「宮城教育」と仙台児童倶楽部おてんとさんの会「おてんとさん」 (20),2-3頁 (単著) 2010/06
その他	七つの子社の誕生と活動―仙台児童文化活動の諸相(9) くさむら社「論叢児童文化」 (39),8-13頁 (単著) 2010/05
その他	「子ども」は時代の申し子―子どもたちの昭和50年代(10) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2009年3月号),40-43頁 (単著) 2010/03
その他	大阪の誕生期「児童文化」活動と後藤牧星大阪国際児童文学館紀要「国際児童文学館紀要」 (22),1-31頁 (単著) 2010/03
その他	仙台児童倶楽部の活動―仙台児童文化活動の諸相(8) くさむら社「論叢児童文化」 (38),9-19頁 (単著) 2010/02
その他	仙台児童倶楽部と童謡童話会―仙台児童文化活動の諸相(7) くさむら社「論叢児童文化」 (37),9-16頁 (単著) 2009/11
その他	昔の子どものけんかー江戸時代の日記、雑誌投稿欄にみる金子書房「児童心理」 (901),24-30頁 (単著) 2009/09
その他	仙台児童倶楽部の組織と設立の目的―仙台児童文化活動の諸相(6) くさむら社「論叢児童文化」 (36),8-14頁 (単著) 2009/08
その他	誕生期「児童文化」活動の「場」―雑誌制作、学校、家庭、文庫活動を中心に子どもの文化研究所「研究子どもの文化」 (11),2-22頁 (単著) 2009/07
その他	「児童文化」活動と子ども集団の形成―子ども社会研究における学際性を求めて日本子ども社会学会紀要「子ども社会研究」 (15),21-30頁 (単著) 2009/06
その他	黒田正と二階堂清壽―仙台児童文化活動の諸相(5) くさむら社「論叢児童文化」 (35),9-15頁 (単著) 2009/05
その他	「俺たちの旅」と太宰治とネアカとネクラー子どもたちの昭和50年代(9) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2009年2月号),32-35頁 (単著) 2009/02
その他	仙台児童倶楽部の誕生と黒田正―仙台児童文化活動の諸相(4) くさむら社「論叢児童文化」 (34),10-15頁 (単著) 2009/02
その他	定着したバレンタインデーと消える鯉のぼりー子どもたちの昭和50年代(8) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2009年1月号),34-37頁 (単著) 2009/01
その他	「地方の時代」に消えた「地方」－子どもたちの昭和50年代(7) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年12月号),38-41頁 (単著) 2008/12
その他	「教育の時代」と熱中先生と金八先生―子どもたちの昭和50年代(6) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年11月号),32-35頁 (単著) 2008/11
その他	子どもたちが楽しんだ童謡・童話の世界―大阪発!子どもの文化② 大阪国際児童文学館展示用解説パンフレット (単著) 2008/11
その他	「児童文化」の史的原像―大正期の仙台児童文化活動を通して日本児童文学学会紀要「児童文学研究」 (41),25-42頁 (単著) 2008/10
その他	まっくろくろすけとライさまがいた時代―子どもたちの昭和50年代(5) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年10月号),28-31頁 (単著) 2008/10
その他	仙台児童倶楽部と黒田正－仙台児童文化活動の諸相(3) くさむら社「論叢児童文化」 (33),9-16頁 (単著) 2008/10
その他	名作と昔話が電波に乗って伝承された時代―子どもたちの昭和50年代(4) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年9月号),40-43頁 (単著) 2008/09
その他	黒田正と「コトリ」と自由画展と学芸会－仙台児童文化活動の諸相(2) くさむら社「論叢児童文化」 (32),8-15頁 (単著) 2008/08
その他	近代的合理化と旧町名の消滅―子どもたちの昭和50年代(3) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年6月号),24-27頁 (単著) 2008/06
その他	仙台児童文化活動と黒田正おてんとさんの会「おてんとさん」 (19),2-3頁 (単著) 2008/06
その他	子どものおもちゃから伝統工芸品になったこけしー子どもたちの昭和50年代(2) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年5月),28-31頁 (単著) 2008/05
その他	仙台児童文化の諸相(1)―黒田正の活動を中心にくさむら社「論叢児童文化」 (31),9-18頁 (単著) 2008/05
その他	「伝統」の喪失と「多様化」への船出―子どもたちの昭和50年代(1) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年4月号),30-33頁 (単著) 2008/04
その他	「現代っ子」から「新人類」へー子どもたちの昭和40年代(10) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年3月号),30-33頁 (単著) 2008/03
その他	大正時代の子どもの文化と義経(4)―源義経という視点(11) 大正時代の子どもの文化と義経(4)―源義経という視点(11 くさむら社「論叢児童文化」 (30),8-19頁 (単著) 2008/02
その他	子どもはなんでも歌っていたー子どもたちの昭和40年代(8) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2008年1月号),26-29頁 (単著) 2008/01
その他	滑川道夫と桃太郎研究東京成徳大学十条台図書館報 (単著) 2007/12
その他	子どもが見た「恥ずかしながら」と浅間山荘事件―子どもたちの昭和40年代(7) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年12月号),28-31頁 (単著) 2007/12
その他	児童文化研究の可能性―児童文化研究情報日本児童文学学会紀要「児童文学研究」 (40),44-48頁 (単著) 2007/12
その他	「児童文化」の原点と大正期仙台児童文化活動くさむら社「論叢児童文化」 (29),9-17頁 (単著) 2007/11
その他	昭和45年―パンパク熱とハラキリとモーレツ社会の宴の後―子どもたちの昭和40年代(6) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年11月号),20-23頁 (単著) 2007/11
その他	「アタック№1」と「8時だヨ!全員集合」－子どもたちの昭和40年代(5) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年10月号),38-41頁 (単著) 2007/10
その他	昭和41年―巨人・大鵬・ウルトラマンー子どもたちの昭和40年代(4) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年9月号),34-37頁 (単著) 2007/09
その他	「児童文化」の誕生子どもの文化研究所研究誌「別冊子どもの文化」 (9),24-42頁 (単著) 2007/08
その他	「児童文化」の連続と断絶子どもの文化研究所研究誌「別冊子どもの文化」 (9),18-23頁 (単著) 2007/08
その他	大正時代の子どもの文化と義経(3)―源義経という視点(10) くさむら社「論叢児童文化」 (28),9-18頁 (単著) 2007/08
その他	鼎談「時代の子」としての「児童文化」子どもの文化研究所研究誌「別冊子どもの文化」 (9),43-56頁 (共著) 2007/08
その他	「児童文化」の原像と児童文化研究―誕生期「児童文化」に関する新資料の発見を中心に日本子ども社会学会紀要「子ども社会研究」 (13),89-108頁 (単著) 2007/06
その他	仙台の子どもたちの児童文化活動おてんとさんの会「おてんとさん」 (18),8-9頁 (単著) 2007/06
その他	大正時代の子どもの文化と義経(2)―源義経という視点(9) くさむら社「論叢児童文化」 (27),9-17頁 (単著) 2007/05
その他	買い食いと手作りケーキー子どもたちの昭和40年代(2) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年5月号),28-31頁 (単著) 2007/05
その他	「愛国」から「幸福」へー子どもたちの昭和40年代(1) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年4月号),32-35頁 (単著) 2007/04
その他	子どもの暴力と児童文化の可能性日本生活教育連盟「生活教育」2007年4月号,54-61頁 (単著) 2007/04
その他	戦後からの脱却。そして、不気味に姿を現し始めた事ごとー子どもたちの昭和30年代(10) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年3月号),30-33頁 (単著) 2007/03
その他	大正時代の子どもの文化と義経(1)―源義経という視点(8) くさむら社「論叢児童文化」 (26),9-14頁 (単著) 2007/02
その他	凍てつく寒さと、喜びと誇りとー子どもたちの昭和30年代(9) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年2月号),32-35頁 (単著) 2007/02
その他	「児童文化」の誕生を求めてー新事実の発見と誕生期「児童文化」の解明子どもの文化研究所「子どもの文化」2007年1月号,22-27頁 (単著) 2007/01
その他	命の重み。考える機会を得ぬままにー子どもたちの昭和30年代(8) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2007年1月号),34-37頁 (単著) 2007/01
その他	.戦争の残映の中でー子どもたちの昭和30年代(7) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2006年5月号),30-33頁 (単著) 2006/12
その他	「児童文化」の誕生時期と概念についてくさむら社「論叢児童文化」 (25),9-26頁 (単著) 2006/11
その他	アトム誕生。夢見る未来と、灰色の現実とー子どもたちの昭和30年代(6) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2006年11月号),30-33頁 (単著) 2006/11
その他	めぐる季節の味わいと…時に切なさとー子どもたちの昭和30年代(5) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2006年10月号),38-41頁 (単著) 2006/10
その他	逞しく輝いていた遊びの天才たちー子どもたちの昭和30年代(4) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2006年9月号),36-39頁 (単著) 2006/09
その他	近代の子どもの文化と義経(3)―源義経という視点(7) くさむら社「論叢児童文化」 (24),21-32頁 (単著) 2006/08
その他	子どもの現実と遊びの変化―特論・20世紀の証言日本子どもを守る会「子ども白書2006」,85-66頁 (単著) 2006/08
その他	「児童文化」への道―「教育化」と「美育」と家庭生活と善良な子ども用品の誕生子どもの文化研究所研究誌「別冊子どもの文化」 (8),3-28頁 (単著) 2006/07
その他	デパート「お出かけ」に胸ときめいてー子どもたちの昭和30年代(3) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2006年6月号),26-29頁 (単著) 2006/06
その他	狭い空間に温もりが息づいていたあの頃－子どもたちの昭和30年代(2) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2006年5月号),20-23頁 (単著) 2006/05
その他	近代の子どもの文化と義経(2)―源義経という視点(6) くさむら社「論叢児童文化」 (23),16-23頁 (単著) 2006/05
その他	誰もが明日の幸せを信じていた時代―子どもたちの昭和30年代(1) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 (2006年4月号),26-29頁 (単著) 2006/04
その他	替え歌を視点として見た子どもの特質について東京成徳大学子ども学部年報vol.2「子どもらしさの実証研究」,25-37頁 (単著) 2006/03
その他	近代の子どもの文化と義経(1)－源義経という視点(5) くさむら社「論叢児童文化」 (22),21-28頁 (単著) 2006/02
その他	『桑名日記』の中の義経(2)―源義経という視点(4) くさむら社「論叢児童文化」 (21),20-39頁 (単著) 2005/11
その他	『桑名日記』の中の義経(1)―源義経という視点(3) くさむら社「論叢児童文化」 (20),23-40頁 (単著) 2005/08
その他	公教育の中の義経―源義経という視点(2) くさむら社「論叢児童文化」 (19),13-29頁 (単著) 2005/05
その他	子どもと源義経くさむら社「論叢児童文化」 (18),10-20頁 (単著) 2005/02
その他	「削ぐ」文化と生命の更新―小正月行事と子ども子どもの文化研究所研究誌「別冊子どもの文化」 (6),29-46頁 (単著) 2004/11
その他	言葉で遊ぶ子ども(4) くさむら社「論叢児童文化」 (17),10-19頁 (単著) 2004/11
その他	子ども用品の誕生(1) くさむら社「論叢児童文化」 (13),9-17頁 (単著) 2004/11
その他	言葉で遊ぶ子ども(2) くさむら社「論叢児童文化」 (12),45-59頁 (単著) 2004/08
その他	言葉で遊ぶ子ども(3) くさむら社「論叢児童文化」 (16),10-16頁 (単著) 2004/08
その他	『少年育才文園遊戯』『教育遊戯新考物』『少年算術遊戯』叢書　日本の児童遊戯　第十二巻,1-7頁 (単著) 2004/07
その他	子ども時代における伝達の瞬間子どもの文化研究所「子どもの文化」2004年7＋8月号,33-41頁 (単著) 2004/07
その他	子ども用品の誕生(3) くさむら社「論叢児童文化」 (15),10-19頁 (単著) 2004/05
その他	読書文化と子どもたちの現在―多様な文化の中での想像と孤独日本生活教育連盟「生活教育」,6-13頁 (単著) 2004/03
その他	子ども用品の誕生(2) くさむら社「論叢児童文化」 (14),10-18頁 (単著) 2004/02
その他	遊びの伝承とは子どもの文化研究所「子どもの文化」 (1月),2-8頁 (単著) 2004/01
その他	チャイルドロアという視点子どもの文化研究所研究誌「別冊子どもの文化」 (5),10-30頁 (単著) 2003/07
その他	「子ども」と「文化」の間のねじれー児童文化研究の動向と行方日本子ども社会学会紀要「子ども社会研究」 (9),123-128頁 (単著) 2003/06
その他	抱かれる子どもと子どもの愛称くさむら社「論叢児童文化」 (11),10-16頁 (単著) 2003/05
その他	言葉で遊ぶ子どもくさむら社「論叢児童文化」 (10),6-19頁 (単著) 2003/02
その他	ほめ方・叱り方の文化史金子書房「児童心理」 (12月号臨時増刊号),40-45頁 (単著) 2002/11
その他	近代的子ども観とモダニズムと児童文化くさむら社「論叢児童文化」第9号 P1～12 くさむら社「論叢児童文化」 (9),1-12頁 (単著) 2002/11
その他	「泳ぐ」子どもくさむら社「論叢児童文化」 (8),10-17頁 (単著) 2002/08
その他	チャイルドロア研究序説くさむら社「論叢児童文化」 (7),1-8頁 (単著) 2002/05
その他	「児童文化」研究のアイデンティティ(2) くさむら社「論叢児童文化」 (6),1-15頁 (単著) 2002/02
その他	「児童文化」研究のアイデンティティ(1) くさむら社「論叢児童文化」 (5),2-9頁 (単著) 2001/10
その他	子どもの英雄の近代(4) くさむら社「論叢児童文化」 (4),27-33頁 (単著) 2001/08
その他	子どもの英雄の近代(3) くさむら社「論叢児童文化」 (3),17-23頁 (単著) 2001/05
その他	子どもの英雄の近代(2) くさむら社「論叢児童文化」 (2),32-41頁 (単著) 2001/01
その他	駄菓子屋という空間―子どもの金銭感覚形成の場としての子どもの文化研究所「子どもの文化」 32 (12),2-6頁 (単著) 2000/12
その他	子どもの英雄の近代(1) くさむら社「論叢児童文化」 (創刊),24-27頁 (単著) 2000/10
その他	「児童文化」研究から「子ども関係学」へー<非教育学><脱文化>宣言子どもの文化研究所研究誌「別冊　子どもの文化」 (2) (単著) 2000/06
その他	子どもの生活と参加子どもの文化研究所研究誌「別冊　子どもの文化」 (創刊),8-21頁 (単著) 1999/11
その他	「子どもの遊びと仲間関係」子ども白書1998,179-181頁 (単著) 1998/07
その他	「子どもの休息と遊び」子ども白書1997,178-179頁 (単著) 1997/09
その他	日本金属玩具史久山社,1-6頁 (単著) 1997/07
その他	婦人と小児・児童に関する迷信久山社,1-6頁 (単著) 1997/07
その他	子どもの文化とは(8) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 29 (6),28-33頁 (単著) 1997/06
その他	子どもの文化とは(7) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 29 (5),34-41頁 (単著) 1997/05
その他	子どもの文化とは(6) 子どもの文化研究所「子どもの文化」 29 (4),42-47頁 (単著) 1997/04
その他	子どもの文化とは(5) 子どもの文化研究所「子どもの文化」第29巻 (3),25-29頁 (単著) 1997/03
その他	まぼろし小学校図書新聞 (単著) 1997/02
その他	子どもと文化久山社,103-110頁 (単著) 1997/02
その他	子どもの文化とは(4) 子どもの文化研究所「子どもの文化」第29巻 (2号),22-28頁 (単著) 1997/02
その他	子どもの文化とは(3) 子どもの文化研究所「子どもの文化」第29巻 (1号),38-43頁 (単著) 1997/01
その他	子どもの文化とは(2) 子どもの文化研究所「子どもの文化」第28巻 (12号),34-37頁 (単著) 1996/12
その他	子どもの文化とは(1) 子どもの文化研究所「子どもの文化」第28巻 (11号),36-41頁 (単著) 1996/11
その他	子どもの文化・社会に果たしていた駄菓子屋の役割について日本子ども社会学会紀要「子ども社会研究」 (第2号),103-116頁 (単著) 1996/06
その他	年齢と権利久山社,1-7頁 (単著) 1995/10
その他	少年巌谷小波と「十亭叢書」白百合女子大学児童文化研究センター「白百合女子大学児童文化研究センター報」 (第16号),3-7頁 (単著) 1995/03
その他	子どもをめぐる呼称について白百合女子大学児童文化研究センター「白百合女子大学児童文化研究センター報」 (第3号),P11-30頁 (単著) 1992/08
その他	「あまがつ」とその歴史的変遷についての考察―宮城県の郷土玩具との関連を中心に日本風俗史学会紀要「風俗」 (第108号),P1-29頁 (単著) 1992/02
その他	日本の古代における女子児童観の分析日本児童学会紀要「児童研究」 (第70号),P2-11頁 (単著) 1991/07
その他	「あまがつ」についての一考察佐藤玩具文化財団紀要「玩具文化」 (第8号),P36-41頁 (単著) 1991/03
その他	日本の古代における児童観早稲田大学大学院文学研究科紀要「早稲田大学院紀要」 (第35号),P61-64頁 (単著) 1990/02
その他	発達・年齢観と「童」日本児童学会紀要「児童研究」 (第68号) (単著) 1989/09
その他	.日本の古代における児童観(修士論文、早稲田大学) (単著) 1989/03
その他	「童」の変遷過程早稲田大学教育学研究室「早稲田大学教育学論集」 (第11号),P3-13頁 (単著) 1989/01
その他	童装束に現れる児童観の分析―十二世紀末の童男・童女を中心として日本児童文学学会紀要「児童文学研究」 (第20号),P71-86頁 (単著) 1988/11