学術情報データベース
English
閉じる
シミズ カズヒコ
SHIMIZU Kazuhiko
清水 一彦
所属
文教大学 情報学部 メディア表現学科
職種
教授
著書・論文歴
論文
デジタル化時代における都市型ブックホテルの体験的調査報告 情報研究 69,15-28頁 (単著) 2024/07
論文
デジタル化にともなう雑誌概念の変容とその統制 出版研究 54,115-136頁 (単著) 2024/03/20
著書
学校図書館を中心とした雑誌利活用教育の実態・可能性に関する実証的研究 (共著) 2024/03/31
著書
オックスフォード出版の事典 (共著) 2023/01/30
論文
MIEでの雑誌つくり:教員・指導者用マニュアル2
〜手描きラフの重要性と追加プログラム〜 情報研究 (66) (単著) 2023/01
著書
パブリッシング・スタディーズ(共著) (共著) 2022/04/30
論文
MIEでの雑誌つくり:教員・指導者用マニュアル 情報研究 (64) (単著) 2021
論文
国際協働によるオンラインASEAN研修実践 - コロナ禍における国際交流に関する学修機会の確保にむけて - 情報教育シンポジウム論文集 2021,69-76頁 (共著) 2021/08/21
論文
A PRACTICAL REPORT AND CONSIDERATION OF AN ONLINE INTERCULTURAL STUDY TOUR FOR UNIVERSITY STUDENTS IN FOUR ASIAN COUNTRIES Proceedings of ICERI2021 Conference 8th-9th November 2021 2070-2078 (共著) 2021/11/09
論文
30 年まえ, バブルはあったのか? 〜覚書:バブル文化の社会的記憶の構成過程 江戸川大学紀要 (30) (単著) 2020
論文
雑誌市場の2重構造の変遷〜雑誌史と印刷証明付部数からの分析〜 江戸川大学紀要 (29),155-169頁 (単著) 2019
著書
図説 日本のメディア [新版]―伝統メディアはネットでどう変わるか(共著) (共著) 2018
論文
出版における言説構成過程の一事例分析〜「江戸時代の識字率は高かった」という“常識”を例として 出版研究 48,1-21頁 (単著) 2018
著書
フローと再帰性の社会学 記号と空間の経済(共訳) (共著) 2018
論文
日本における出版での人材需要状況の変化と大学の出版教育 出版研究 47,69-84頁 (単著) 2017
論文
大学での出版教育におけるムック作成の位置づけと意義~江戸川大学マス・コミュニケーション学科での事例 江戸川大学紀要 (27),167-181頁 (単著) 2017
論文
出版業発展の趨勢と編集人材の需要~供給者側からの現状と課題 第17回国際出版学術研究討論会論文集 2016
論文
出版教育における千葉日報社「チバ・ユニバーシティ・プレス」の位置づけと効果 〜江戸川大学マス・コミュニケーション学科での事例〜 江戸川大学紀要 (26),159-172頁 (単著) 2016
論文
「若者の読書離れ」という“常識”の構成と受容 出版研究 45,117-138頁 (単著) 2015
論文
「“もはや「戦後」ではない”という社会的記憶の構成過程」 江戸川大学紀要 (25),195-206頁 (単著) 2015
論文
Selection and Construction in the Process of Shaping Social Memory of the Phrase, “It Is No Longer ‘Postwar’” 江戸川大学紀要 (24),237-259頁 (単著) 2014
論文
“みゆき族”の社会的記憶変容における,『平凡パンチ』とVANの役割 出版研究 43,187-207頁 (単著) 2013
著書
DINK式結婚宣言(共著) (共著) 1987
閉じる