学術情報データベース - 青木　和麻呂

アオキ　カズマロ AOKI Kazumaro
青木　和麻呂

所属文教大学情報学部情報システム学科

職種准教授

学会発表
2024/01	All光演算に向けたS-box光回路の動作検証 (2024年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2024))
2024/01	BihamらによるDESの差分解読法の解析 (2024年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2024))
2023/06/16	Cryptographic Circuit Technology Consisting of Photonic Logic Gates (2023 Symposium on VLSI Technology and Circuits (Friday Forum))
2023/03	Keccak[r=40,c=60,nr=2]における原像計算時間に関する実験 (情報セキュリティ研究会)
2023/01	光暗号回路の提案とその動作検証 (2023年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2023))
2023/01	光論理ゲートによるPRESENTの実装アルゴリズム (2023年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2023))
2022/10	Keccak[r=20,c=80,nr=2]におけるビット頻度および原像計算時間に関する実験 (コンピュータセキュリティシンポジウム2022 (CSS 2022))
2022/09	Toward Solving Pre-image Contest of Keccak[r=40,c=160,nr=2]: Experiment on Keccak[r=20,c=80,nr=2] (The 17th International Workshop on Security (IWSEC 2022))
2022/01	数体篩法実装は双子smooth素数の探索に役立つか (2022年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2022))
2022/01	同種写像暗号B-SIDHの実験による計算量評価と効率的な素数pの条件 (2022年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2022))
2021/01	s-boxの最小NAND構成、特にLowMCの場合について (2021年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2021))
2020/01	ARM64上のAES命令を使ったCamelliaの実装 (2020年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2020))
2019/01	差分確率は統計的乱数性を保証するか? (2019年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2019))
2018/01	数体篩法における各種パラメータのトレードオフ評価 (2018年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2018))
2017/01	盗聴者に対するプライバシが保護された移動端末とサーバの認証通信方式 (2017年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2017))